顛末書|文例やサンプル、書き方について

顛末書はビジネス上で交通事故など不祥事(不始末)が生じたときに必要なビジネス文書ですね。 顛末書は日常的に書くものではなく、また書きたくない文書なので、いざ書くとなると書式や書き方に困ってしまいますね。また一つ間違えると始末書になってしまいます。 このサイトでは顛末書の書き方やフォーマット(書式)、文例などサンプル(見本)、始末書・理由書との違いについて書いていきます。

書式や注意点について

   

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顛末書を上司から方出すように言われたとき、書式などどうすればいいのか?
顛末書は突然書かなければいけない状況になってしまうもので
書式に悩んでしまいます。

勤め先が大会社や役所などで書式が決められていれば、
そのファーマットに従って必要事項を記載すればいいです。
また、先に書かれた文例があれば、それを見本にすればいいですね。

顛末書の書式がない場合は、下記の事に注意して書きましょう。

1.顛末書の目的は、事実関係の一部始終を報告するということです
なので起こったことの概要や経過を最初に箇条書きで書きます。

2.事の発端から経過、結末までを詳細に記載し、
罰金や賠償金を支払った場合の日時や金額も記載します。
今後支払う予定になっている場合も予定を明記します。
また訴訟になる場合も今後の裁判予定を明記します。

3.次に、なぜ起こったかなど原因について記載します。
原因が不明であったり、不注意によるイージーミスの場合は、
「私の不注意により」の記載でかまいません。

4.処置(応急処置)があれば書きます。
問題に対して行った処理があれば記載します。
・客先の車を機器を壊した為、代替品を置いてきたなど・・・

5.次に今後の対策(2度と繰り返さない為の対策)を書きます。
不注意による時は「対策がない・気をつけるだけ」と
考えがちになりますがそれではすみません!
対策を練らないと「同じ不注意による失敗」は必ず起きるので
必ず対策案は必要になります。

書くことは以上です

書式の注意点は事の顛末を詳しく報告すると言うことに気をつけてください。
間に言い訳を入れたり、文頭・文末に詫びの言葉を入れるような事は不要です。
文中に侘びなどの感情表現を入れると始末書・理由書になってしまいますので顛末書では一切不要です。

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 - 書式やフォーマット・テンプレートなど

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