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顛末書|文例やサンプル、書き方について
書き方は?
書き方について考えてみます。
顛末書は自分や部下がおかした失敗の一部始終(事の顛末)を報告するために書きます。
ビジネス文書として定められた書き方やフォーマット(書式)があるわけでなく、いろんな書き方があります
直属の上司、他部課宛、社長、得意先など報告する相手によって書き方は変わります。
社内宛の書き方は、簡易的な文書で済ます事が多いですが
社外宛のの書き方は、自社の信用をなくさない様きっちりした書式で得意先に報告します。
この場合、社内で定められたフォーマット(書式)や先輩たちが過去に提出した顛末書の文例があればそれをテンプレートとして使うのがいいでしょう。
また、おかした不祥事の重要性によっても書き方は変わってきます
顛末書を初めてかかれる方は、書き方を先輩などに相談するのがいいです。
事実関係をありのまま報告するのがこのビジネス文書なので
原因・経緯・結果・対策(防止策)をしっかり書きましょう。
交通事故・火災(ぼや)・備品破損・発注ミス・など
大体このような時に顛末書を書きます。
始末書と混同されることが多いですが
詫びの言葉や反省を綴った書き方をするのが始末書で
顛末書にはそのような言葉は書かず、一部始終をの報告のみです。
文面の書き方としは現実を報告するための文書であることから、本文は「ですます調」でもかまいませんし、「である調」で書いても構いません。
できれば、箇条書きをお勧めします。なぜかというと、説明内容が長くなるとわかりづらいからです。
特に事故の経緯・経過などを書く時は完結な表現が好まれます。
いつ、どこで、だれが、何を冒し、結果どのような損失が発生したかを具体的に書くようにします。
反省意識がどこかに感じ取られる表現を盛り込み、無機質な文面にならないようにしましょう。
本当に重要な不祥事をおかした場合は、顛末書ではなく始末書などを求められます。
書き方はビジネス文書の書籍やネットで文例やサンプルを探すと
沢山記載されてますのでいろいろ参考にするといいです。
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