顛末書|文例やサンプル、書き方について ⇒ 顛末書の書き方
顛末書の文例です
今回は会社の鍵などを紛失した時のサンプルを作成してみました。

鍵などの紛失はあってはならないことですが
施錠の責任を任されている方は鍵を持ち歩いている時間が長く
通勤途上、飲み会の場など紛失する危険が多いこともよくあります。
また、休日に自宅においていてもカバンごと盗難にあうこともありえます。

こんな時に会社に提出する顛末書の例文を下記に記載したので参考にしてください。


           顛末書
                        2008年02月04日
社長 山本五十六様
                        総務部 青山 肇
 

 このたび、私こと総務部 青山肇が会社通用口の鍵を紛失を起こし、皆様に多大のご迷惑ご心配をおかけしましたことを、まずお詫び申し上げます。

 経過についてですが、1月31日勤務終了後、通用門を施錠し鍵をカバンに入れ持ち帰ったはずだが、翌日出社時に鍵がカバン中に見つからず、紛失したことが判明しました。
引き続き帰宅経路を調査中であり、交番にも紛失届けを提出しておりますが現在のところ、鍵を発見できておりません。

 今回の鍵紛失の事柄は鍵の施錠責任者全てにおいて起こりうることであり、今後の防止策として社屋裏側の壁に暗証番号つきキーボックスを設け、通用門の鍵はそのキーボックスで保管し、社員は一切鍵を持ち帰らない事と致します。
 
 今後は鍵に限らず備品の携帯には十分に気をつけ、2度とこのようなことが起こらないようにいたします。

以上

紛失する事は、鍵以外の備品(書籍)などでもありうることですね。
あまり重要でない備品や書籍の紛失であればいいですが、
社外秘の重要書類を紛失したりすると、顛末書では済まなくて始末書を提出、また降格や免職なんてこともあります。

何であっても紛失には十分気をつけたいものですね。
 


意味│ 顛末書の書き方
顛末書の文例を見ていきましょう。

文例は「交通事故」「火災」「器物破損」「鍵などの紛失」など、
いろんなパターンが考えられますが、いずれの場合も発生原因から経過・結末までいきさつをしっかり書くことが重要です。
特に発生原因については重点的を於いてください。
事故やミスなどの不始末をした時は謝罪すること以上に、不始末が起きた原因理由をはっきりさせる事が大事です。
そして、今後再発しないように誓うといったものなのです。

例えば、工場内の操作ミスで操業が停止してしまったことに対しての顛末書の文例を見て見ましょう。
あて先は、社長宛や工場長宛になります。
タイトルは顛末書でいいでしょう。
日付を明確にします。平成○年○月○日

文頭の文例としてはこのような感じです。
「○○工場で製作機械の一部が使用不能となり、操業ができない事が数時間に及ぶ状態となりました。」
というように、まず、いつどこで何か起こったのかと言う結論をもって来ます。

そして、次に経緯を記載します
その経緯は、次のとおりです。というようにつなげます。
ここでに記載は必ず客観的に経緯を書かなくてはなりません。
どのような状態のときに、そのトラブルが発生したかを述べます。

次のような文例が考えられます
「当該機械の操作手順を知る別のオペレーターが代わって操作を行なったが誤って変更前の手順で操作したために以上作動状態にとなり、システム上のトラブルが発生し、操業不能状態となった」
のように事実を詳しく述べます。順序どおり、事実を述べていきます。

最終的に、起こってしまった事故に対しての反省のことばを述べます。
文例としてはこんな感じです。
「今後は、速やかにこのような不始末発生の防止策を立案し、改めてご報告し、ご検討をお願いする所存でございます。」
のように、反省の言葉を述べて進退伺いをするというようにします。

不始末は先に述べたようにいろいろな事が発生しますが
いずれの場合も顛末書で明らかにするべきなのは原因、経緯、結果、損害、そして、損害額などです。
そして、その内容が過失である場合はその経緯、動機つまり原因が何より大切にになります。
また、箇条書きにするようにしたほうがよいかもしれません。というのは、説明内容が長くなるとわかりづらいからです。

特に事故の経緯などを書く場合は完結な表現がいいでしょう。
いつ、どこで、だれが、何をしたのか、その結果どのようなマイナスがおきたかを具体的に書くようにします。
反省意識がどこかに感じ取られる表現を盛り込み、無機質な文面にならないようにしましょう。


書き方は?│ 顛末書の書き方 │意味
顛末書の書き方はどのようにすればよいのでしょうか。
書き方について考えてみます。

顛末書は自分や部下がおかした失敗の一部始終(事の顛末)を報告するために書きます。
ビジネス文書として定められた書き方やフォーマット(書式)があるわけでなく、いろんな書き方があります

直属の上司、他部課宛、社長、得意先など報告する相手によって書き方は変わります。
社内宛の書き方は、簡易的な文書で済ます事が多いですが

社外宛のの書き方は、自社の信用をなくさない様きっちりした書式で得意先に報告します。
この場合、社内で定められたフォーマット(書式)や先輩たちが過去に提出した顛末書の文例があればそれをテンプレートとして使うのがいいでしょう。

また、おかした不祥事の重要性によっても書き方は変わってきます
顛末書を初めてかかれる方は、書き方を先輩などに相談するのがいいです。

事実関係をありのまま報告するのがこのビジネス文書なので
原因・経緯・結果・対策(防止策)をしっかり書きましょう。

交通事故・火災(ぼや)・備品破損・発注ミス・など
大体このような時に顛末書を書きます。
始末書と混同されることが多いですが
詫びの言葉や反省を綴った書き方をするのが始末書で
顛末書にはそのような言葉は書かず、一部始終をの報告のみです。

文面の書き方としは現実を報告するための文書であることから、本文は「ですます調」でもかまいませんし、「である調」で書いても構いません。
できれば、箇条書きをお勧めします。なぜかというと、説明内容が長くなるとわかりづらいからです。

特に事故の経緯・経過などを書く時は完結な表現が好まれます。
いつ、どこで、だれが、何を冒し、結果どのような損失が発生したかを具体的に書くようにします。
反省意識がどこかに感じ取られる表現を盛り込み、無機質な文面にならないようにしましょう。

本当に重要な不祥事をおかした場合は、顛末書ではなく始末書などを求められます。

書き方はビジネス文書の書籍やネットで文例やサンプルを探すと
沢山記載されてますのでいろいろ参考にするといいです。


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雛形の作り方│ 顛末書の書き方 │文例は
顛末書のサンプルを記載します。

顛末書は業務上の過失や不祥事が発生した時に書くビジネス文書です。
文章で明確にすべき点は原因、経緯、結果、損害、そして、損害額などです。
その内容が過失により起った場合はその経緯はもちろんのこと重要になってきますし、内容が不祥事であれば、原因や動機が一番重要になります。

顛末書の基本の文体は、事実を報告するためにあるという性質から、本文部分は「ですます」調であってもかまいませんし、また「である」調であっても、それはどちらの書き方でも問題ありません。
また、文章は箇条書きにするようにしたほうがよいこともあります。

これを書く理由は今後、事故やミスなどの再発防止に役立てるためです。
始末書の書き方は不始末をを謝罪する事重点をおき書きますが、
これに対し顛末書は謝罪文は書かず必ず今後の対応(防止策)を書きます。

【サンプル・文例】

・火災事故を起こした場合のビジネス文書サンプル

        【顛末書】

                    2006年11月22日

代表取締役社長 ○○○○様

              □□部△△課 サンプル一郎


○○月○○日、当営業所給湯室においてガスコンロ使用時に
火災事故を起こしてしまいました。
原因等につきまして調査いたしましたので報告いたします。

・原因
 ○○年○○月○○日△時△分頃、給湯室において所員がお湯を沸か
 すため、ガスコンロを使用いたしました。
 この時、換気のため窓を開けており、所員が持ち込んでいていた
 サンプル書類が、風で飛びガスコンロの火が燃え移り、他の備品
 を焼失いたしました。

・処置について
 ガスコンロの火を止め、別の所員を呼び二名で消火活動を行いまし
 た。
 早期発見で消火器は不要と判断し使用しておりません。
 消防署にも通報しておりません。

・被害状況
 給湯室のタオル・布巾、木製棚一部焼失
 所員が手に焼けど

・今後の防止策
 所員に給湯室へは書類等を持ち込まないよう徹底いたします。
 ガスコンロの周囲に布巾やタオルなど燃えやすいものが置かれない
 よう、給湯室のレイアウトを改善いたします。

以上

--------------サンプル ここまで----------------

上記サンプルには、前にも述べたように詫びや反省文は必要ありませんが
反省している気持ちを込め丁寧な書き方をするよう心がけましょう。



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ポイントをおさえる│ 顛末書の書き方 │雛形の作り方
顛末書には基本的に盛り込まなければならない内容があります。また、重要ポイントもあるのです。
では、顛末書の一般的な書き方とはいったいなんでしょうか。
顛末書の重要ポイントとはいったいなんでしょうか。
顛末書の一般的な書き方をみていきたいと思います。

まず最初に、顛末書の書式の件ですが、書き方に決まった様式というのはありません。もちろん、会社の慣例に従うべきです。また、出回っているマニュアルの本などにもサンプルが出ているはずです。ここで注意しなければならないことがあります。

それは、会社などによって、顛末書の書き方の指定書式が用意されていることがあるということです。
こういった場合は、自己流の文書では大変非常識となりますので、気をつけましょう。
会社に定型の文書がある場合はその顛末書の書き方に従って書かなければなりません。忘れがちですから、必ず最初に確認をしましょう。

では一般的な顛末書の書き方に移りましょう。
顛末書に書く内容は主に、報告年月日、事実と経過の日時と詳細な報告、反省の弁、署名、などになります。
顛末書の書き方の重要ポイントには、次のように大きく分けて三つあると思います。
その流れにそって、書いてみるとわりとまとまったより顛末書になるでしょう。

最初に、不始末などの概要を書くようにします。
どのような事故を起こしたのかなど、わかりやすく、しかもなるべく長くならないよう、簡潔にできるようにまとめて書くのです。

次に、不始末などに至った経緯や理由です。
時間に追われていたなど、根本的な原因、自分の置かれていた環境まで追求することが大切ではないでしょうか。不始末の詳細を、簡潔かつ肝心な部分のもれがないよう正確に書くことが必要なのです。
当たり前のようで実は結構難しいことです。
このあたりが、顛末書の重要ポイントであると思われます。

そして、文末には、お詫びや反省などの文章を盛り込みます。
顛末書は単なる謝罪文とは違いますからこれは必須ではありません。
また、進退伺いほどの重いものではないのですが、最後に一文しっかり入れておいたほうがいいでしょう。

以上の顛末書の書き方で重要と成るポイントなのです。
その中でも一番肝となるのは、やはり詳細な報告の部分であるといえます。
しっかりと事の顛末を伝えられる書き方をしましょう。

顛末書の書き方で、重要なポイントを意識するのとしないのでは、顛末書の書き方にかなり差が出てくるでしょう。


様式の基本は!│ 顛末書の書き方 │サンプル、火災事故の場合
顛末書の基本である具体的な様式はどのようなものでしょう。

文書の様式は基本的には定型はないといっていいです、
しかしながら、各会社で定められているの形式があれば、それに従いましょう。
もし、形式定められていなければ、よくマニュアル本などにある任意の様式を参考にするようにしましょう。

まず最初に、何を書くのか、事故の事実関係をしっかり調査しておきます。
顛末書の様式として、できる限り事故の事実関係は正確に、かつ詳細でなければなりません。
主観的な内容にならないように、客観的に事実のみをしるさなければなりませんから、なるべく多くの事故に関する情報を思い出しましょう。

文書の様式として、明らかにするべきなのは原因、経緯、結果、損害、そして、損害額などです。
そして、その内容が過失である場合はその経緯ももちろん重要になってきますし、内容が不祥事ということになれば、動機つまり原因が何より重要になるということは否めません。
基本様式の文体は、事実を報告するためにあるという性質から、本文部分はですます調であってもいいわけですし、である調であっても、それはどちらでも構いません。
また、箇条書きにするようにしたほうがよいかもしれません。

というのは、説明内容が長くなるとわかりづらいからです。
特に事故の経緯などを書く場合は完結な表現がいいでしょう。
いつ、どこで、だれが、何をしたのか、その結果どのようなマイナスがおきたかを具体的に書くようにします。
反省意識がどこかに感じ取られる表現を盛り込み、無機質な文面にならないようにしましょう。
タイトルは、「顛末書」でいいでしょう。文頭では、起こったことの概要と経過の事実関係を書きます。
結論である部分を文頭にしないと、何を言いたいのかがわからないものになってしまいます。

そして、その次が原因の究明となります。
顛末書の様式で重要なのは、原因が不明で、ただの不注意だったとしても。
一言、私の不注意によりと書いたほうがいいらしいのです。
そして原因の後に、反省点を含め、今後の対策の具体的な案なども書いておきます。
不注意での事故であっても不注意になる原因があったはずだと考えるのです。
その具体的な対策も、今後自分で継続して実行していかなくては意味がありませんので、できる範囲内での対策にしておくべきでしょう。

要は、顛末書の基本は二度と同じ事件事故を起こさないようにするための罰則的要素があります。


交通事故を起こした時│ 顛末書の書き方 │ポイントをおさえる
交通事故を起こした場合は上司や社長に対して提出する顛末書の他に「交通事故状況報告書」と言うような文書も記載する会社も多くあるようです。

得意先への営業や納品・請求金額の回収など社用車を数台持つ企業には交通事故処理係などの部署があって、こういった部門に提出するのが「交通事故状況報告書」に当たります。
顛末書とは書き方や提出先が違うんですね。

交通事故状況報告書は事故場所の地図、状況、自車の損傷程度、相手の損害状況(物損の場合は物)などを記載し、提出は1回限りになります。

上司などに提出する顛末書の書き方は交通事故の場合、まず始めに車の使用目的、同乗者、社を出た時間、事故時の行き先(自社から得意先Aに向かう途中、A社からB者への移動中、B社から帰社中など)、事故場所を文章で記載します。

次に交通事故が発生した状況を正確に文章で記載しましょう。
状況にもよりますが交通事故場合は”自分は悪くない無茶な運転した相手が悪い”とついつい考えがちで、相手に責任を転嫁するような事故の発生状況を書いてしまいがちです。
顛末書は「どちらが悪いか」を判断する文書ではありませんので、正しい状況のみ正確に記載しましょう。

次に交通事故後の状況を記載します。
警察への届け出、人身事故の場合同乗者も含め自分と相手の怪我の状況、救急車の手配、治療の状況、自分と相手の車の破損状況(簡単に)などを記載し、
そして業務への影響度も記載を書きます。商品の破損状況や営業途上であれば事項以降の訪問予定だった取引先への影響などですね。

最後に交通事故の原因や防止策を記載します。
交通事故と言うのは完全に一方的に相手方のみが悪いということはまずありません。
「自分の非は軽い」と思っていても提案的なものでもいいので「こうしたら事故はおきなかった」と思える防止策でいいので記載しましょう。
自分に非がある場合は正直に原因と防止策を書いてください。

交通事故の顛末書は軽い物損の場合は1回の提出で済みますが、人身事故で治療が長引いた場合や、物損でも示談が進まなかった場合は事故を起こした時だけでなく、示談が完了した時に再提出することもあります。
事故処理が完了するまで日数がかかるようなら、状況をメモしておくといいと思います。

上記は業務中の交通事故について書きました。
マイカー通勤を会社より許可されてる場合は業務上の交通事故とみなされ、同じように顛末書の記載を求められる場合がありますので、車の使用目的・行き先が違うだけで同じような書き方で良いと思われます。

ただし、飲酒運転が原因での交通事故は上記のような書き方では済まないと考えます。
顛末書の提出を求められた時は「今回のみ免職を求められなかった」とのことですので、事の顛末を記載した後の防止策は「通勤に車を使わない」など自分に厳しい対応を記載したほうが良いと考えます。
会社に迷惑をかけたことを自覚し、心から詫びるつもりで書きましょう。
ビジネス文書といえど、心が入るのと入らないのでは、その後の流れも大きく変わってくると簡単に予想できます。

こちらに交通事故を起こした場合の例文を記載しましたので、参考にしてください。
顛末書|自動車事故時の例文


ビジネス文書としての てん末書│ 顛末書の書き方 │様式の基本は!
顛末書もビジネス文書の一種であります。
では、てん末書を含むビジネス文書のしくみを探ってみましょう。

まず、ビジネス文書の書式です。
これは、社内文書に限らなくともビジネス文書全体のおおまかなルールというものがあるのです。
まずここを理解し、頭にいれておかなければ、てん末書どころではありません。

ビジネス文書である社内文書の書き方では基本の基本が存在しますので、そこだけは抑えておくべきでしょう。
全体のしくみを知っておくだけでも、てん末書などビジネス文書は誰にでも立派に書けるようになるものです。

今の時代はありとあらゆるビジネス文書のテンプレートなどがネット上に出回っていますから、それらを参考にすることもいいでしょう。

顛末書の書き方としての文体は、事実を報告するためにあるという性質から、本文部分はですます調であってもいいわけですし、である調であっても、それはどちらでも構いません。
また、箇条書きにするようにしたほうがよいかもしれません。
というのは、説明内容が長くなるとわかりづらいからです。
特に事故の経緯などを書く場合は完結な表現がいいでしょう。

いつ、どこで、だれが、何をしたのか、その結果どのようなマイナスがおきたかを具体的に書くようにします。
反省意識がどこかに感じ取られる表現を盛り込み、無機質な文面にならないようにしましょう。まずは、文型についてです。

まず、頭語と結語の関係ですが、拝啓、前略と敬具、敬白との間には、以外にも厳密な取り決めがあるものです。
これは覚えるしかりません。
知らなかったでは、書き手の教養すら疑われますから、このような基本だけはしっかりとおさえておくべきです。

これはビジネスマンである前に、日本人としての最低限の常識でありますから、しっかりと身につけてください。

つぎに、必ず、時候の挨拶を使います。
どのようなビジネス文書あっても、いきなり内容から入ることはありえません。時期に合った時候の挨拶を入れるのは、日本にしかない、実に美しい風習です。こちらも必ず守りましょう。
こうした遺産を守っていくためにも、時候の挨拶をもっと多用して、しかも多彩に使い分けましょう。
そして、相手方の安否の挨拶と感謝の挨拶をいれます。

ビジネス文書では、ますますご清祥のことと、といった安否の挨拶と感謝の辞は絶対に不可欠なのです。
単なるルールというだけでなく、ビジネス文書であるがゆえに、無味乾燥なものとなりがちです。こ
ういったビジネス文書に、一服の清涼感すら与えてくれます。
このようなテクニックも進んで持っておくべきでしょう。


顛末書とは│ 顛末書の書き方 │交通事故を起こした時
取引先に対しトラブルを起こした時に顛末書を提出します。
この時の顛末書の書き方として、障害を起こした貴方(担当者)が上司名義で記載することを別のページでお話しましたが、コレは上司が貴方の失敗の責任を被って取引先に事の顛末を報告してくれてるんです。

このことにより取引先では当社の誰がトラブルを起こしたのか解りません。
でも、トラブルを起こした貴方は取引先担当者に迷惑をかけてしまったと気が咎めますよね。
そして、ついつい電話やメールで「私に責任があった」と謝罪してしまうかも知れません。

注意してください
この謝罪は大失敗になる可能性があります。

トラブルの責任の所在が明確になってしまうと
今までどんなに担当者同士仲良くし、信頼関係が気づけていても一瞬で壊れてしまいます。
「あの人に依頼したらダメ」ってなります。

こんな事になると、上司の名で顛末書を書いて提出したことが無意味です。
なので、取引先の担当者と失敗を犯した貴方の信頼関係は以前のまま崩さないために、責任の所在を明確にする謝罪はしないほうがいいと考えます。

どんなに気が咎めても、取引先に顛末書を提出するようなトラブルを繰り返さなければいいのです。
ビジネス関係なので割りきりましょう。


自動車事故の例文│ 顛末書の書き方 │得意先に出す場合の文例
自動車事故を起こした場合の顛末書の書き方について、例文を記載しましたので参考にしてください。
この場合の顛末書の宛先は上司や社長など社内宛になります。

      顛末書

                2008年03月15日
社長 安倍純一郎様
               営業第一部 三橋繁晴

この度、私こと営業第一部三橋繁晴が自社所有車両で自動車事故を起こし皆様に多大のご迷惑をお掛けしたことを、まずお詫び申し上げます。

事故発生の経過についてですが、3月2日朝10時に川崎フーズ他数社へ訪問のため、社用車(品川・め・2341)に営業第一部山本徹を同乗者とし有田営業所を出発いたしました。そして川崎フーズ訪問後に次の訪問先稲川物産へ向かう途上にになる川奈市波崎町3-45の交差点で11時10分頃に交通事故が発生いたしました。

事故発生時の状況は、私が青信号時に右折を目的で交差点中央で停車しており、進行方向の信号が青から黄色・赤へと変わったことから対向方向からの車は停止すると考えて車を発進させたところ、前方から直進してきた自家用車の前部と自車の左後部が接触いたしました。

事故発生後の処置は相手方にも当方にも事故による怪我はないとお互い判断したため、警察署への事故報告のみを行っており、医師の治療等は受けておりません。
車両の被害状況は先方は左前部の破損、当方は左後方側部と後部トランク部分の破損となりました。
また、事故による自車車両積載の商品等に損傷がないことを確認しております。

今回の交通事故は私の思い込みにより発生しており、今後は更に交通事故発生を防ぐよう車両の安全運転に心がけます。

以上

自動車事故の顛末書の書き方の注意点は正直に書くです。
事故の発生原因は相手方に重くあり自分は軽いと考えていても、責任を転嫁するような表現は避けて状況を正しく記載しましょう。
また、自動車事故を起こした自分の言い訳も書いてはいけません。


始末書との違い│ 顛末書の書き方 │取引先への謝罪で失敗
顛末書と同じように交通事故など社内の物を壊したり損害を与えたとき、得意先にビジネス上のトラブルで迷惑を掛けたりした時に提出するビジネス文書で始末書と言うものがあります。

始末書はTVや雑誌などのメディアで顛末書よりはよく耳にしますね

さて始末書ですが顛末書とはどのように違うのでしょうか?

顛末書と始末書は、双方とも自分がおかした不始末を社内または得意先へ報告するためのビジネス文書です。

報告する文書の書き方も事の始まりから終わりまで一部始終を書きます。
何が違うかと一言で言うと、提出する目的が違い顛末書と始末書が存在します。

始末書は自分のおかした過ちを謝罪する事を目的とし、
おきた事柄の顛末に事情を記載して関係者に報告するビジネス文書で、
(事情には「親の介護で寝不足になっていた」など個人的な事を入れてもかまいません)
大変重要なミスをおかした場合「今後、今回と同様の不始末があれば、いかなる処分も受けます」などの文章を書き添えます。

始末書と違い顛末書は、おきた事の顛末のみ記載し提出するビジネス文書になります。
詫びの言葉はいれませんが、顛末書を社内外の関係部署に提出するのとは別に、直属の上司に反省文を提出するときがあります。

始末書は自分のおかした失敗で謝罪も記載するもの
顛末書が自分のおかした失敗の一部始終を書くもの
と理解してください。


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フォーマットはこんな感じ│ 顛末書の書き方 │自動車事故の例文
    
顛末書 項目
業務上の失敗やトラブルなどで上司や得意先への報告書が必要なときには顛末書について調べてください。

  • 文例、書式、書き方
  • 見本、フォーマット
  • 例文、ビジネス文書
  • フォーム、様式
  • 始末書、意味、雛形
  • 社外、読み方
  • フォーム、作成
  • 紛失、記入例、事例
  • 顛末書とは、不祥事
  • 理由書、反省文
  • 謝罪文、トラブル
  • 経緯報告書


  • 顛末書は交通事故やビジネス上の失敗をおかした時に書くので、始めて書く場合が多く書式に悩むことが多いですね。
    顛末書を書く機会はできれば避けたいものですが、必要になった時、参考の一つとして当サイトをご利用下さい。


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